小学2年生と6年生。テストに対する向き合い方が違いすぎ!

年の離れたきょうだいがいると、ついつい

「上の子のくせに、下の子と同じ土俵で喧嘩して!(もっとしっかりして〜)」

なんてがっかりしてしまうことも。


でもいざ同じことをさせると、二人の違いが、大きな成長が見えてきます。


たとえば、テストを返却されたとき。

お兄ちゃんのRくん(6年生)は、何も言わずにテストをテーブルの上へ。

そこへ弟の Kくん(2年生)は、お母さんのもとへテストを握りしめて

「あと1つだったのに〜!」

と大騒ぎ。1つの失点に本気になって悔しがります。

それを見ていたお兄ちゃん。自分のテストを開いて分析を始めました。

「クッソ〜! 次は絶対100点!」

と、Kくんは騒ぐもテスト内容(どう解くべきだったか)を振り返ることはありません。


似たような光景が家庭で繰り広げられ、

「たった4歳の差ですが、全然違いますね。やはり高学年にならないと、客観的に見つめたり、振り返って次に活かしたりすることは難しいですよね〜」

なんてお母さんからの声をいただくことがあります。


勝負が大好き!今を全力で生きている(明日になったらぽっかり忘れてしまうことも)!

そんな低学年までの時代と、落ち着き、客観的に自分を見つめることができるようになっていく高学年。

どちらの学年もいるきょうだいが家庭にいると、その違いがはっきり見えてきますよね。


同じ「子ども」ですが、成長段階はまったく違う。

どんぐりの背比べかと思っていたら、なんだこんなにたくましく成長していた!と感じるわけですね。


特に男の子兄弟のご家庭で多い事例だなぁと感じます。


子どもたちは、日々、心も体も変わっていくものですね。

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【Nao Kiyota】塾講師/ライター/ダイエットアドバイザー/リンパケアセラピスト